小長はおちょう、大長はおおちょう、と読むらしい

ようやく折り返し、県境の橋です。

ちなみにここは「縁むすび人待瀬戸」とかいう鍵をくくりつけてくタイプの謎スポットです。
みかん畑モノレールと軽トラの楽園。もちろん土曜日は作業日。
途中おばちゃんに「乗ってくかい?」と聞かれたり。
斜面がだんだんになっているのは、果樹を植えているからです。
1020 大崎下島に入りました。
とても片寄った斜張橋。絵になる。
道沿いの斜面に、「電話ケーブルに発砲禁止」という意味不明の看板が立っていた。電電公社時代のものらしいから、かなり古い。

JAの敷地に、柑橘系(たぶん八朔)がかごに入って野積みされており、爽やかな香りがあたりに漂っている。

土曜の午前中は、けっこうみんな忙しそう。

でも町並みはおだやかです。