GW中4日ほど家にこもってお仕事用のAndroidアプリ開発をしてました。
今月現場で必要な、メーカー紹介のン十万円のちょうすごそうなツールを「イラネーヨ」と言った都合上、しょぼいツールでも作らないわけにはいかないのです。(いちおう、使うと床に叩き付けたくなるようなバックアップはあるのですが、そいつは使いたくないゆえ)
はじめ Ruboto (rubyで書ける環境)で試行錯誤してみたのですが、チュートリアル段階で初心者の触るものではないことに気付き、Android Studioに転進。
さまざまな罠に嵌り、あっちこっちぐぐってを繰り返し、なんとか完成しました。デバッグ版だけど。
これで春イベに専念できる…あれ?

#Rubotoはある程度Android開発に慣れた人がRubyで効率化を目指す…ようなのには向いているかもしれません。ただアプリの起動は規格外の遅さ、ドキュメントの少なさはLHAPIなEXMの開発してるような状況です(この例えだと誰もわからん)