ブラタモ的視点

竹原は製塩で栄えた町だった。赤穂から技術を導入し、江戸後期から戦前までは日本有数の生産量だったそうだ。
前出の絵図でも右下の川向こうは塩田となっていた。
そして酒造り。本町通りでも杉玉が下がっているのを見かけた。

なぜか、家が道に対して斜めに建っている。

ほら、ここも。

この水路の感じが良いね。

こんなところにかぐや姫。○○まみれになっていたフシがあるのが、なんとも・・・

誰得・・・

通学路。保存地区から北にしばらく歩き・・・