いきなり超展開していてびびる。話数飛ばしたかと思った。 ラクスっぽい人がでてきたけど、南央美さんが女性を演じるとなんか違和感が（をい 人物バラバラ出しすぎでストーリーの細切れ感が強くて、横目で見てると追いきれなくなってくる。かといってきっち…

今月は川端裕人月間の予定・・・で、その一冊目。ハヤカワ文庫。 恐竜の足跡に始まり、ペンギンに連なる話の流れはいかにもこの人らしい。 例によって登場人物が類型的なきらいはあるが、ワクワク感を失わず山場になだれ込んでいくので、楽しく読めた。

早めに職場を抜け出したので、ビックカメラに寄っておく。 CPRM対応DVD-R・・・高っ。常用メディアの倍ぐらいするね。 dyson Root 6が売っていて思わず落ちかける。

一度も現場に出ない、へたれた一週間でした。